3月17日(日)に那覇市民会館と名桜大学で
竹下和男先生による
「弁当の日」が人と人をつなぐ
講演会があります。
弁当の日とは、子供が自分でお弁当をつくって学校にもってくるという取り組みです。
今帰仁の小・中学校では、2011年より取りくんでいます。
私も子供たちと3年間で5回ほど弁当の日を体験しましたが、
小5の長女は料理が楽しく、今ではたまにご飯作ってくれますよ
中2の長男は、部活に塾に忙しくしていますが、このような機会があることで、色々な事を教えてあげられるし、何より、最近めっきり減っている会話が生まれますね!
買い物から下準備、弁等詰めまでですから、最初は
「えっーーー親がやった方が早いし大変」
とも思いましたが、今では楽しみですね
コープおきなわさんのほうからチラシも出ています
2013年1月27日に行なわれた弁当の日の写真です。天底小学校、6年生の子供たちです。
講演には申し込みが必要です
聞く価値ありです!!ぜひぜひ、お友達誘って行ってみてはどうですか?
それから、石川先生がコープおきなわの連載でコラムを掲載しています
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